Nd:YAG レーザーの高調波発生 |
1064nm SHG-> 532nm |
4x4x7mm |
タイプ I、シータ = 22.8 度、ファイ = 0 度 |
1064nm THG-> 355nm |
4x4x7mm |
タイプ I、シータ = 31.3 度、ファイ = 0 度 |
1064nm THG-> 355nm |
4x4x7mm |
タイプ II、シータ = 38.6 度、ファイ = 30 度 |
1064nm 4HG→266nm |
4x4x7mm |
タイプI、シータ=47.6度、ファイ=0度 |
1064nm 5HG→213nm |
4x4x7mm |
タイプI、シータ=51.1度、ファイ=0度 |
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Nd:YAG レーザーの高調波によって励起される OPO および OPA |
532nm ポンプ -> 680-2600nm |
4x4x12mm |
タイプ I、シータ = 21 度、ファイ = 0 度 |
355nm ポンプ -> 410-2600nm |
6x4x12mm |
タイプ I、シータ = 30 度、ファイ = 0 度 |
355nm ポンプ -> 410-2600nm |
7x4x15mm |
タイプII、シータ=37度、ファイ=30度 |
266nm ポンプ -> 295-2600nm |
6x4x12mm |
タイプ I、シータ = 39 度、ファイ = 0 度 |
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色素レーザーの周波数倍増 |
670-530nm SHG-> 355-260nm |
8x4x7mm |
タイプI、シータ=40度、ファイ=0度 |
600-440nm SHG-> 300-220nm |
8x4x7mm |
タイプI、シータ=55度、ファイ=0度 |
444-410nm SHG-> 222-205nm |
8x4x7mm |
タイプ I、シータ = 80 度、ファイ = 0 度 |
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Ti:Sapphire レーザーの高調波世代 |
700-1000nm SHG-> 350-500nm |
7x4x7mm |
タイプ I、シータ = 28 度、ファイ = 0 度 |
700-1000nm THG->240-330nm |
8x4x7mm |
タイプ I、シータ = 42 度、ファイ = 0 度 |
700-1000nm FHG-> 210-240nm |
8x4x7mm |
タイプ I、シータ = 66 度、ファイ = 0 度 |
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アレキサンドライト レーザーの周波数の 2 倍と 3 倍 |
720-800nm SHG-> 360-400nm |
4x4x7mm |
タイプ I、シータ = 31 度、ファイ = 0 度 |
720-800nm THG-> 240-265nm |
4x4x7mm |
タイプI、シータ=48度、ファイ=0度 |
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ブリュースター角カット BBO による Ar+ レーザーのキャビティ内 SHG |
514nm SHG-> 257nm |
4x4x7mm |
タイプI、シータ=51度、ファイ=0度 |
488nm SHG-> 244nm |
4x4x7mm |
タイプI、シータ=55度、ファイ=0度 |