F8650X HIMA CENTRAL MODULE
製品詳細:
ブランド名 | HIMA |
モデル | F8650X |
カタログ | HIQUAD |
原産地 | アメリカ合衆国 (USA) |
寸法 | 16*16*12cm |
重量 | 1kg |
HSコード | 8537101190 |
支払い | T/T |
販売価格 | $7000 |
保証 | 12ヶ月 |
リードタイム | 3~5営業日 |
追加情報:
特徴 |
高集積 |
位相と振幅制御の直交性 |
4状態メモリを備えた高度なシリアルペリフェラルインターフェース (SPI) |
優れたチャネル間分離 |
最小フットプリント |
14GHz~16GHz動作 |
外部バイアスを備えた統合比例絶対温度 (PTAT) センサー |
-40℃~+95℃の内部温度センサー |
説明:
通信モジュール F 8627X を使用したアプリケーション:
– 中央モジュールと PADT (ELOP II TCP) の接続
– イーサネットネットワーク内の他の通信相手との接続 (safeethernet,
Modbus TCP)
通信は、中央モジュールからバックプレーンバスを介して通信
モジュール F 8627X へ、そして F 8627X のイーサネットポートからイーサネットネットワークへ、その逆も同様に行われます。
中央モジュールの特別な機能:
– 自己学習: オペレーティングシステム BS41q/51q V7.0-8 (05.31) から
– ELOP II TCP: オペレーティングシステム BS41q/51q V7.0-8 (05.31) から
バスステーション番号、ELOP II TCP、オペレーティングシステムのロード、および
アプリケーションプログラム (自己学習) などに関する詳細情報は、
F8627X のデータシート、H41q/H51q のオペレーティングシステムマニュアル、および
H41q/H51q の安全マニュアルに記載されています。
中央モジュールの診断表示
– 4桁の英数字表示,
– エラーの一般的な表示用の2つのLED (中央モジュール用のCPU、テスト可能な
入出力モジュール用のIO),
– 詳細なエラー情報を要求するための2つのトグルスイッチ,
– プッシュボタンACKはエラー表示をリセットします;
障害停止の場合、ACKはシステムの再起動のように動作します。
診断表示とエラーコードのリストの詳細については、ドキュメント「オペレーティングシステムBS 41q/51qの機能」(ELOP II CDにも収録) を参照してください。